Üの自己分析ブログ

僕が僕を見つけるブログ

涙。

皆さん。泣きますよね?

 

うんうん。

 

僕も泣きますよ。

もちろん。

僕は多分他の人とは違う場面で泣いてしまいます。でも共感してくれる人も多いとおもいます。

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一般的に泣く場面って、

  1. 大切な何かを失った時
  2. とても悲しい時
  3. 驚いた時
  4. 嬉しい時

 

って感じだと思います。

僕の場合、

  1. 自分の気持ちを言葉にしたとき
  2. 大切な何かを失った時
  3. ・・・。

ないですね。これくらいです。

 

小さい頃はもっと感情豊かで、いっぱい泣けてました。当たり前ですが。

 

でも、JKを例にすると、驚いて泣くとか、サプライズされて嬉しすぎて泣くとか、映画で泣くとか。

 

ごめん。わかんない。

そんな事で涙を流すのか。

 

僕が泣く一番の要因は、

自分の気持ちを言葉にしたとき。

なんです。

 

誰しも、思ってることって、なかなか口に出せないですよね。

僕もそうです。

 

だから、普段口に出さないことを口にすると、僕は涙が出ます。

それが悪口でも、感謝の言葉でも。

 

普段思っているけどなかなか口にしないことは、口にすると、蛇口が壊れたように感情が溢れてきて、涙も溢れます。

 

悪口を言うと、すっきりすると同時に、今までの我慢とか、その言葉を言われた相手を思う気持ちが、自分にぶつかってきます。

 

感謝を言うと、日頃の思い出とか、その件に募った思いが溢れてきます。

 

 

涙は僕にとって大切です。

感情をあまり表に出せない、不器用な僕にとって、唯一形として自分の前に現れてくれるもの。

 

すごく悲しい事があって、悲しんでるはずなのに涙が出ない。僕は本当に悲しめてるのかなってどこかで不安になるときが来ると思います。

 

そんな時は自分の気持ちを言葉にしてみてください。

 

自分が悲しんでるっていう感情が、

 

涙に変わってくれるはずです。

 

みんなが、涙をむやみに流さない世の中になるといいな。

 

 

Uでした。